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※ 琉球大学 田幸教授のインタビュー記事より
田幸教授------
フコイダンという多糖類は分子の結合が非常に強くてなかなか壊れませんから、腸管で吸収されることによる性質はあまり考えれらないですね。
そこで低分子化すればという議論もあるようですが、糖質は二糖類以上だと吸収されないわけです。
だからフコイダンのように分子結合が強い物質は、吸収という角度で見ていたらその生理的な働きは説明がつきません。そうではなく腸粘膜との相互作用として、例えば身体の機能の活性化という見方をすればフコイダンの性質がずいぶんよく理解出来るわけです。
(東洋医学舎 シリーズ健康の科学17 沖縄モズク由来フコイダン健康読本 参照) |